インコ日記

サザナミインコの色・性格と特徴・生活

こんにちは!

今日は、サザナミインコのことをしっかり書こうと思っています。今まで、たくさんのインコを飼ってきましたが、サザナミインコは、今までの小鳥たちと全く違います。

サザナミインコは、最近飼い鳥として増え始めたようですが、飼い鳥としての歴史が浅いので、あまり詳しい生態が知られていないそうなのです。

そんな謎めいたところがあるインコなので、きっとこんな生活をしていたのではないかな・・という想像力をかきたてられてしまいます。

私が飼っているのは、サザナミインコの♂ポポちゃんと、♀プリンちゃんです。

この2羽と、バードカフェのサザナミ会で出会うサザナミインコ、ご自宅でサザナミインコを20羽近く放し飼いにされておられるサザナミマスターさんのサザナミインコ達の様子、ブリーダーさんの話などから、サザナミインコの記事をかかせていただきます!

目次

サザナミインコの性格

サザナミインコは、一般的にマイペースで、穏やかな性格です。仲の良い者同士は、びっくりするほど、いつもいつもくっついて仲良くしています。

しかし、個体差が当然あり、飼い主に噛みついて困る子も時々います。うちのポポちゃんとプリンちゃんは一度も飼い主に強く噛んだことはありません。

そこで、どのくらいの強さで噛むのか伺うと、「むちゃくちゃ痛いけれど、血が出るほどではない」そうです。

やはり、一般的には気が強い種類のインコではないけれど、個体差は当然あり、気がキツイ子も時々いるようです。

そして、サザナミインコは基本は群れで生活しているので、仲間意識が非常に強く、仲間同士は大変仲が良いのですが、仲間以外の鳥には排他的で攻撃的です。

自分よりの弱いとわかっていて、仲間でだと認識していない鳥には、ものすごく強気で、集団でいじめることもします。顔は可愛らしいのですが、負けず嫌いで勝気なのです。

幼鳥時から育てると、人にも良く慣れます。飼い主の頭の上、肩に乗ったり、髪の毛の中に潜り込んだり、洋服やカバンに潜り込んだりと、とても可愛らしい鳥です。べったりと慣れるというよりは、飼い主とマイペースに関わるという感じです。

でも、ブリーダーさんに上手に育てられたサザナミインコは、「ベタ慣れ」の子もいます。自らニギコロポーズで手の中に納まってくれて、しっかり指にしがみついていました。人に慣れやすい子を上手に育てると、こんな風にもなります。

サザナミインコの鳴き声

鳴き声は、通常はあまりうるさくありません。グルグルと喉を鳴らすような鳴き声や、プププ、ピーポピーポと、雛のような可愛らしい声で鳴きます。機嫌のよい時には、ピーポポポポ・・と、楽しそうに鳴いています。

リラックスしているときは、小声で一時間くらい喉をならすように歌っていることもあります。

喧嘩をして、負けそうになって「そろそろ喧嘩を止めようよ・・」というときには、高い声でピーピーと、可愛らしい甘えるような声も出します。

また、メスが発情して、相手を誘っているときは、ピューピューと、小声で切なそうに鳴きます。

でも、呼び鳴きするときや、朝起きてすぐなどには、びっくりするほど大きな声で力いっぱい鳴きます。身体の大きさが近いコザクラインコやボタンインコよりも声量があり、本気で鳴くと、サザナミインコの声の方が大きいです。

また、自分から攻撃を仕掛けるときには、「ギャーッ」という叫び声をあげて、追いかけたり、威嚇したり、噛みついたりします。

喧嘩をしているときは、「ガーガーガーガー」と、鳴きます。普段どんなに仲が良くても、激しく攻撃し合い、決着がつくまで喧嘩を止めません。

私の周りのサザナミインコを飼っておられる方、私も含めて、サザナミインコはとても鳴き声がうるさい・・という意見で一致しています(*^^*)

サザナミインコの鳴き方は、とても人間臭くて、感情をそのままに表現しているようです。

また、それほど多くはありませんが、しゃべったり歌を歌うのが上手なサザナミインコもいます。発音は、セキセイインコやオカメインコのように上手ではないようです。

サザナミインコは、どのくらい賢いのか

実は、我が家には2羽サザナミインコがいるのですが、1羽のメスは、とても賢くて、周りの状況を良く理解し、的確に行動しようとします。そして、一度で色々なことを良く覚えて、飼い主とアウンの呼吸で行動することが出来ます。

もう一羽はオスで、メスの子と大変仲良しでいつもくっついているのですが、何にもわかっていません。その場その場の目先のことだけをみて反応して行動しています。

友人で、サザナミインコをご自宅で20羽近く放し飼いにされている方がおられます。家の中をサザナミインコが自由に行動していて、しかも飼い主と一緒に暮らしているので、野生に最も近い生態を教えていだだくことができます。

その方によると、サザナミインコは、賢い子と、何にもわかっていない子の個体差が激しいそうです。サザナミインコの世界は、人間以上に格差社会です。

賢い親の子供は、賢い子になり、何にもわかっていない親の子供は、やっぱり何にもわかっていないそうです。どうやら頭の良さは遺伝するようです。

我が家の、よくわかっている賢いメスの子は、ボタンインコやコザクラインコと同じくらいの理解力があるように思います。

でも、なんにもわかっていない子は、ほんとうにびっくりするほど何にもわからないのです。

わかっていないなりに、一生懸命自分なりに理解して行動しているのですが、もしも野生だったらどうなっていただろう・・と、心配です。

なので、サザナミインコは、一概に、賢いとも賢くないとも言えないようです。

サザナミインコが他の飼い鳥と違うところ

私は、これまでたくさんの鳥を飼ってきました。

桜文鳥、白文鳥、十姉妹、紅雀、セキセイインコ、ボタンインコ、コザクラインコ、など、小さい小鳥たちです。大きめの鳥は飼ったことがありません。

なので、小さい鳥たちと比べることになるのですが、かなり習性が違うのです。

サザナミインコは足を器用に使う

サザナミインコの特徴で、特にかわいらしいところなのですが、足をよく使います。

足でおいもを持って食べたり、菜っ葉を足でおさえながら食べたり、おもちゃで遊ぶときにも、常に片足で立って、片足を手のように使います。

この写真は、足を手のように使って、お芋を食べるサザナミインコのプリンちゃんです。

かわいらしいです(*^^*)

下の写真は、足を上手に使って紐で遊ぶサザナミインコのポポちゃんです。

こんなに足を器用に使う小鳥は初めてです。

また、サザナミインコの足は、器用な上に、強力です。ブランコや、止まり木、ケージの天井に平気でぶら下がっています。

隣のケージの、ボタンインコとコザクラインコが真似をして、ぶら下がろうとしますが、サザナミインコほど足が強くないので、上手くいきません。

特に、サザナミ女子のプリンちゃんは、ブランコに片足で逆さにぶら下がり、羽をバタバタさせて、高速で回転させるのが趣味で、まるでサーカスのようです。

サザナミインコは、逆さが落ち着く

この、おしり写真の説明をすると、朝、ケージの覆いをとったら、この態勢でポポとプリンが寝ていました。頭を下に、おしりを上にしています。

他の鳥たちは、頭を上にして止まるために、狭い方(こちら側)に頭を向けます。すると普通に止まれるのですが、何故か反対に止まって斜め下を向いて、毎日寝ています。(ブリーダーさんに伺うと、床で寝る、テントの上で寝る、など色々だそうです)

寝にくいだろうと思って、もう一つ、高いところに止まれる木を、逆さにならないように余裕をもって設置しましたが、そこを使わず、こちらの止まり木で斜め下を向いて寝ています。不思議です。

しばらくこの態勢で寝ていましたが、最近やっと普通に止まって寝るようになりました。

ケージ越しにおやつをあげると、わざわざ逆さを向いて食べます。遊ぶときも、逆さになっていることがよくあります。まるでコウモリみたいです。

サザナミインコは、普段動作が緩慢だが、獲物を狙うときは非常にすばやい

サザナミインコは、小鳥とは思えないほど、動作が緩慢です。

じーっとしているときには、ピクリとも動きませんし、動くときも、そろ~そろ~っとスローモーションのように移動します。ピクリとも動かずにじーっとして、歌を一時間くらい小声で歌っていることはよくあります。

遊び始めたら元気に動き回ります。

そして、目的があってスイッチが入ると、急に慌ただしく素早い動きをします。まるで忍者のようです。低い体勢で、スルスルスルスルッと滑るようにスピード歩行をします。

時代劇で、殿に急な報告がある家臣が、長い廊下を摺り足で猛スピードで駆けていくような、もしくは忍者のような動きです。こういう時は、方向転換するときも、ほとんどスピードを緩めず、素早く転換します。

我が家のサザナミインコは、自分の嫌いなインコがケージに止まったときに、足を噛みに行くときなど、びっくりするほど素早く動きます。走る瞬発力は、ハンパではありません。

もしかしたら、野生で生活している時に、虫などをこうやって捕獲しているのかもしれません。

でも、失敗して落ちることも普通にあります。

不思議な鳥です。

サザナミインコは、飛び移るときに失敗して落ちても平気

今まで飼っていた鳥たちは、飛び移るときに失敗して落ちるなどということは、絶対にありませんでした。

たまに落ちそうになったり、着地に失敗しそうになったら、焦って羽をバタバタ使って落ちないように体勢を立て直していました。

ところが・・・サザナミインコは普通に着地に失敗します。そしてバーンと大きな音を立てて落ちるのです。

そんなことになったら、今までの小鳥たちだったら、パニックです。

でも、サザナミインコは平気です。落ちてもめげずに、よじ登って、また再挑戦するのです。しかも、着地に失敗して落ちるなんて日常茶飯事なのです。

止まり木で歩いているだけなのに落ちかけて、よじ登ってくるところを時々目撃します。

鳥とは思えないどんくささです。(関西弁ですみません。どんくさいが一番ぴったりくるのです(^^;))

そして、用事や目的が無いときは、そんなに飛びたいと思っていないようなのです。ケージから出ても、ケージの周りをくるくる歩いているか、飼い主の頭によじ登ったりしていることが多いです。

うちのサザナミインコは、「あそこに行きたい」と思った時だけ飛んでいます。

この間、「サザナミ会」といって、サザナミインコの飼い主さんたちがそれぞれのサザナミちゃんを連れて、ランチを食べたりお茶をしながらサザナミたちを遊ばせる会に参加させていただきました(^^♪

多分3時間ほどだったと思うのですが、羽を切ってあるサザナミ、羽を切っていないサザナミ、どの子も飛びませんでした。ピョンと目的物に飛び移る程度で、羽ばたいて天井を飛ぶことがありませんでした。

やはり、目的があったら飛びますが、必要のない時には、飛ばないようです。

音に敏感で、危険を感じたら、フリーズする

うちのサザナミインコは、野鳥、特にカラスの鳴き声に敏感です。

ケージから出ているときは、とても用心深くて、些細な音も聞き逃しません。ものすごく遠くで大型の野鳥が鳴くと、2羽ともピタッと動きを止めて、固まります。そして、ピクリとも動かずに数分間過ごします。

しばらくして、安全を確認出来たら、また、動きを再開させます。

これは、遊んでいるときに、外でカラスが鳴いて、2,3分この体勢のままフリーズしていた写真です。

これまで私が飼っていた小鳥たちは、危険だと感じたら、さっと飛び立ちました。それがケージの中だと、バタバタと怯えて飛び回ることになります。

でも、サザナミインコは、危険を感じるとフリーズするのです。

そして、警戒が恐怖に変わったときに、尾羽を扇のように開いて、バッと飛び立ちます。その後、恐怖が去るまで尾羽を扇状に開いて頭を低くしてフリーズしています。

上の写真は、お迎えして二日目に新しいケージに入れ替えてすぐの時です。ものすごく緊張して警戒しているので、尾羽が開いています。

下の写真は、普通に遊んでいるときの尾羽です。通常はこの状態です。

そして、危険が去ったと感じたら、ソロ~ソロ~っとゆっくり動き出します。

サザナミインコは食べるのが遅くて、長時間食事をしている

今まで飼っていた小鳥たちは、ささっと餌を啄ばんで、パッと次に移動していました。

遊びの途中で、小腹がすいたな・・と思ったら、餌をパパっと食べて、また遊んで・・という動作を繰り返して、お腹を満たしていたような気がします。

たまに、好きなおやつ(鳥用)があったら、のんびり食べていることもありますが、基本はそんなに延々と長時間食べてはいません。

でも、サザナミインコは違います。延々と食べ続けるのです。しかも嘴で餌を丁寧に細かく砕いてじっくりと食べています。

最初は、これにも驚きました。一日の半分くらい餌を食べているのではないかと思うほどです。

でも、だからといって、大きさの同じくらいのコザクラインコに比べて沢山食べているわけでもないのです。

ものすごくゆっくりしっかり噛み潰して食べているのです。

サザナミインコは、糞を貯めて出す

サザナミインコは、他の小鳥たちのように、小さな糞を何回もしません。

犬などに比べたら、回数ははるかに多いのですが、ある程度貯めていて、一気に出します。一気に出したときは、けっこうな量です。でも、回数が少ないので、ケージの中は、それほど汚くなりません。

特に、朝起きて、ケージから出たときの糞の量は、ハンパな量ではありません。

我が家では朝放鳥するのですが、どうやら、ケージから出してもらうまで糞を貯めているようなのです。

そして、出たとたんに、ものすごい量の糞をします。

一度、溜めたものを出すと、それ以降は、それ程大きな糞はしません。

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サザナミインコの色

サザナミインコの色は、ほんとうにたくさんあります。よく似た色でも、ブリーダーさんやお店の方が違う色の名前を付けておられます。

ブリーダーさんに伺うと、親の遺伝子や、親の親の遺伝子によって色の名前が変わるそうなのです。でも、その隣のブリーダーさんは、「色は言ったもん勝ちやな~」と笑っておられました。

この記事の「サザナミインコの色」の部分は何度も何度も加筆訂正しています。本当によく似た色でも、ブリーダーさんに伺うと、全く違う色の名前だったりするからです。

写真でご紹介させていただきます!

ノーマル グリーン

この色が原色です。

モーブ

この子は、ずっと天井からぶら下がっていました。ここが定位置で落ち着くそうです(^^♪

ブルー

鮮やかな濃い色です。

コバルト グレーウイング

我が家のプリンちゃんです。

ターコイズ ブルー

我が家のポポちゃんです。

プリンちゃんと、ポポちゃんの羽はこんな感じです。光の当たり具合で、かなり色目が変わります。

ターコイズブルー グレイウィング

ターコイズブルーは、羽の模様が黒ですが、この子は、グレーなのでグレイウィングです。

ターコイズ

羽だけしか写真の撮れなかったのですが、ターコイズブルーよりも、やや暗い色です。

ブルーグリーン グレイウィング ダブルファクター

綺麗な色です。色の名前が長くて、覚えられません(^^♪

ダブルファクターというのは、とても薄い色についている名称です。

スパングルコバルト

とても良く似た色ですが、微妙に違うのですね。写真だとわかりにくいのですが、とても綺麗な色です。

スパングルグリーン シングルファクター

グリーンよりもやや薄い色です。

ダークグリーン

左がダブルファクター、右がシングルファクター。ダブルファクターは♂しか生まれないそうです。もしも♀なら、シングルファクターダブルファクター色と呼ぶそうです。

頭がこんがらがりそうですね!

ダークグリーン グレイウィング

羽の模様がグレーです。

スパングルグリーン ダブルファクター

スパングルグリーン シングルファクターより、もっと薄い色です。

右がシングルファクターの子で、左がダブルファクターの子です。

陽の当るところで一緒にいると、ほとんど見分けがつきません(^^♪

鮮やかでとても綺麗です。

オリーブ

落ち着いた、明るめの色です。

ルチノー

華やかな色ですね!まるでカナリアみたいです(^^♪

ルチノー グレイウイング

よく見ると、羽にグレーが混ざっています。

クリームイノ

ルチノーと似ていますが、もう少し薄くて優しい色合いです。

多分、野生のサザナミインコは、こんな生活をしていたのではないでしょうか・・・

ここからは、私の想像です。

サザナミインコのことを、いろいろな所で調べると、野生のサザナミインコは南米の山岳地帯に生息していて、原種はグリーンだそうです。

きっと、サザナミインコは、森の木の中で、木の枝にぶら下がったりよじ登ったりしながら生活しているのでしょう。そして木の葉に隠れやすいように体の色はグリーンなのでしょう。

木の枝に巣を作るか、木の幹の穴に巣を作ってのんびりと暮らしているのでしょう。だから、食べるのが遅くても良いのですね。じっくりと味わいながら美味しいフルーツや木の実を食べているのでしょう!

そして、日常生活を木の枝で送っていて、そんなに飛び回ることもないので、糞を貯めて出すようにできているのではないでしょうか。

危険が迫ったときは、木の葉と区別がつかないように動きをピタッと止めて、ピクリとも動かずに危険が去るのを待ちます。

南米に生息しているということですので、きっとコンドルなどの猛禽類から身を守らないといけないので、慌ててバタバタ飛ばないようになったんですね。飛んでしまうと、余計に見つかって、空から高速で捕まえられてしまいますから。

ペルーの方に野生のサザナミインコの様子を訊いてみました

私は、ペルー人の先生に、ケーナやカホンを習っています。その先生に、サザナミインコの写真を見せて「こんな鳥、ペルーで飛んでますか?野生は緑色なんですけど」と訊いてみました。

すると、「飛んでるよ。緑のがいっぱい飛んでる。集団で飛んでるよ」とのことです。

先生のご実家の近くの森で飛んでいるそうです。場所は、ペルーの海岸線からアンデス山脈を越えて、アマゾンに入る少し手前の山の中です。そのあたりの川沿いに人口3万人ほどの街が開けていて、アマゾンの方角の森に沢山いるそうです。

サザナミインコ以外の鳥も沢山飛んでるそうです。

先生の答え方が、まるで日本人が雀を見たときみたいで、普通に「飛んでるよ」と言われるので、特に珍しい鳥ではないようです。

そして、気温はどのくらいなのか伺うと、一年を通して、28度から30度の間だそうです。

サザナミインコにとって、日本の猛暑や、冬の寒さはきついかもしれませんね。

ポポちゃん
ポポちゃん
僕たちの仲間は、遠いところにいっぱいいるんだね。
プリンちゃん
プリンちゃん
私たちもブリーダーさんのお家のケージの中で生まれたから知らないのよ

私の知人ががサザナミインコが大好きで、家の中で放し飼いにしておられます。サザナミインコ愛がすごいのです。そのお宅のサザナミインコは、産卵もケージの中ではなく、家の本棚の隙間とか、暗いところを見つけて、そこを巣にして子育てをしているそうです。

そのお宅にはサザナミインコが20羽くらいいて、次々と産卵しています。そして、群れを作って生活しているそうなのです。自然と2つの群れになっていて、群れ同士は仲が良くないそうです。

一見可愛らしくて、スローなサザナミインコは、穏やかな性格に見えますが、意外と勝気です。いじめられてしまう子は、毛を抜かれたり、急所を噛まれて血だらけになるそうです。その子だけは放し飼いにしないで、ケージで飼っておられます。

(我が家のサザナミインコの♂ポポちゃんも、弱いのですが勝気で、勝敗を気にせず自ら向かっていくので、怪我が多いです。♀のプリンちゃんは、「君子危うきに近寄らず」を実践しています。)

そして、ほとんど飛ばないのかと思っていましたが、朝はリビングの天井を群れで旋回しているそうです。

やはり、放し飼いで生活しているサザナミインコは、野生と同じように群れで飛んでいるんですね。

私も、一度ペルーに行ってみたくなりました。

今日も、最後まで読んで下さってありがとうございました!

また、新たな情報や新しい色のサザナミの情報が入ったら適宜加筆していきますのでよろしくお願いいたします(^^♪