好きな歌を篠笛で演奏しよう

「パプリカ」を篠笛で演奏しよう♬

こんにちは!

今日は、12月31日、令和元年の最後の日です。

皆様、来客や大掃除の仕上げ、おせちづくりなどで、大忙しでしょうね。私は、一応色々なことが一段落しましたので、今年最後のブログを書いています!

今年のレコード大賞は、Foorinの「パプリカ」でしたね♪ 米津玄師さんのメロディーも歌詞もリズムもとっても素敵ですが、元気いっぱいのダンスにパワーを頂きました(^^♪

今年も、色々なイベントに篠笛で参加させていただきましたが、どこへ行っても必ず誰かがパプリカを演奏しておられました。まさに今年の歌ですね!

今年最後のブログは、「パプリカを篠笛で演奏しよう♬」です!

「パプリカ」 半音上げると演奏しやすくなります

パプリカは半音が多くて、転調したあかつきには半音しかない・・!という篠笛にとっては致命的な音の並びになってしまいます。(これは八本調子で演奏した場合ですが・・・)

でも、曲全体を半音上げてしまうと、少しは演奏しやすくなります。それでも半音多いですが・・・(*^^*)

以下に表記する指使いで八本調子の笛を使うと、半音高いパプリカになります。

七本調子で演奏すると、オリジナルと同じ音になります。

  •  

篠笛用の指使い 七本調子で吹いてみよう

呂の音を漢数字、甲の音を数字、大甲の音を〇のついた漢数字で表記しています。

半音は、♭を青♯を赤で表記しました。

一部を抜粋して、篠笛用の記号をつけています。他の部分は繰り返しなので、この指使いを参考にして下さい(*^^*)

  •  
  • まがり・・・
  • 254 254 ♭七121♭七
  •  
  • あおば・・・
  • 121♭七124  2412♭七

 

  • あそび・・・
  • 254 254 ♭七121♭七
  •  
  • だれかが・・・
  • ♭七12  ♭321♭七♭七
  •  
  • なつが・・・
  • 24♭756  245♭3
  •  
  • あなたに・・・  
  • ♭3564♭3 2#4
  •  
  • みつけた・・・
  • 56♭7564  45♭7642
  •  
  • あしたも・・・
  • ♭3212 5#4#4
  •  
  •  
  • ぱぷりか・・・
  • 35 676 5  676 5#4322
  •  
  • はれた・・・  
  • 323 5#43 3♭3♭2 ♭3
  •  
  • はれるや・・・
  • 35 676 5  67② 7③②67
  •  
  • こころ・・・   あなた・・・ 
  • 732 3567 6532355
  •  
  • (途中、繰り返しのメロディーのため省略)

 

  • あいに・・・
  • 765 356   76765#4
  •  
  • うたを・・・
  • 352 23七
  •  
  • 手には・・・
  • 765 356   76765#4
  •  
  • らるらり・・・
  • #4565

 

  • ぱぷりか・・・
  • 35 676 5  676 5#4322
  •  
  • はれた・・・  
  • 323 5#43 3♭3♭2 ♭3
  •  
  • はれるや・・・
  • 35 676 5  67② 7③②67
  •  
  • こころ・・・   あなた・・・
  • 732 3567 6532355
  •  
  • かかと・・・   この・・・
  • 732 3567 6532355
  •  

こんな感じです!

歌詞もメロディーもないので、わかりにくいと思います。「わからん!」と思われた方は、音源を聴きながら見ていただくと少しはわかりやすいかと思います(^^♪

 

半音が多くて、指が慣れるまで大変ですが、それほど速い曲ではないので大丈夫だと思います!

明るく元気な曲なので、指が慣れたら、跳ねるくらい元気に吹いてみましょう!

ドラムや、カホン、ピアノなどのリズム楽器と一緒に演奏できると良い感じになりそうですね!

やっぱり米津玄師さんって、天才!

それにしても、Lemon、パプリカ、馬と鹿・・・米津玄師さんの曲を聴かない日はありませんでした。

どの曲も、歌詞もメロディーもリズムも素晴らしいです。

米津玄師さんのすごいところは(私が個人的にひとりよがりに思っていることなんですが・・)暗い曲調でもリズムに乗れて、自然に音楽に乗ってしまう、そんな歌い方というか、表現をされているところです。

電子音のリズム通りではなくて、なにか数字で割り切れないリズムを刻んでおられるように感じます。

楽譜は全部数字で割り切れますが、米津玄師さんの歌い方は絶対に数字で割り切れないのです。そして、その微妙なところが歌の魅力になっていて、声の質とマッチングしています。

極端に表現すると、哀しみを秘めた声色で、リズムはノリノリ。。。

この、一筋縄ではいかない複雑さが惹かれてしまう何かだと思うのです・・・。

でも、パプリカは、Foorinの、小さな体を大きく伸ばして、信じられないリズム感で力いっぱい踊っている、あのイメージを頭に描いて吹くと、きっと素敵な演奏になると思います(*^^*)

ピー助
ピー助
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

来年も、またよろしくお願いいたします。