笛・音楽の話いろいろ

無料の楽譜作成ソフト「Muse Score3」本当に便利で毎日お世話になってます♪

こんにちは!

以前も、Muse Scoreが便利だという記事を書いて褒めたたえたのですが、今日もまた褒めまくろうと思ってます(^^♪

最近Muse Scoreが無いと日常が成り立たないほどお世話になってます。

こんなに重宝するソフトがなんと「無料」!

毎日「Muse Score3」を使っています(^^♪

Muse Scoreは本当に便利です!

そこそこのことなら何でもしてくれるのです。

私は、最近理由があって、全く今まで知らなかった曲を短期間で20曲近く覚えないといけない(というか、覚えた方が望ましい)という環境にいます。

好きでやっていることなので、「やめます」と言えばやめられることですが、できたらやり遂げたいのです。

全く知らない曲ですが、一応譜面的なものはあって、歌詞にコードだけがついています。間奏部分はコードが羅列してあるのです。

これを見ながらほとんど初見に近い状態でピアノで伴奏を入れるのです。

私は、知っている曲で頭の中に曲が流れる状態だったら、いきなり伴奏することができるのですが、曲が無い状態でコードだけだとお手上げなのです。一度歌詞を見失ったらもう迷子です。

まずは、曲を覚えないといけません。

でも、そう簡単に一日に何曲も覚えられるものではありません。

しかも、イントロ、間奏、繰り返し、エンディング・・など、1曲の構成から何から何まで必要なのです。

最初、音源を聴きながら伴奏を入れてみましたが、曲の構成やメロディーが頭に入っていないと、やっぱり無理です。

曲を知っていたら、コードと歌詞だけでも大丈夫だと思うのですが、それでも前奏の小節数、間奏の小節数などは、一度に何十曲も覚えられるものではありません。

ということで・・・・

完全耳コピーで楽譜を作ってしまう方が、遠回りのようで近道なのではないかという結論に達しました。

そこで、Muse Scoreが大活躍することになったのです。

耳コピーで楽譜を作るとき、何度も何度も音源を止めながら、ややこしいところは一回戻ってもう一度聴いたりしてちょっとづつすすめます。

こうやって作っていると、嫌でも音が全部頭に入っていくのです。

ものすごく早口で一拍にどれだけ言葉が入ってるねん!というような歌や、単語の途中で小節をまたいでいるような歌でも、何度も何度も音を確認しているうちに歌詞も一緒に頭に入ってきます。

そうすると、出来上がった頃には、音と一緒に歌詞もなんとなく覚えている、という有難い状態になります。

これもMuse Score のおかげです。

私は、少し耳が良いばかりに、耳に頼りすぎて楽譜をないがしろにするという、良くない演奏方法をしてきました。

そのせいで、頭の中を流れている音楽を楽譜にするときに、しょっちゅう間違うのです。

間違いも多いのですが、五線を超えて、ものすごく高い音、ものすごく低い音になると、棒を一本一本「ドレミファソラシドレミファソ・・・・」と数えないと読めないし、書けないのです。

ソフトが無かったら、たとえ耳コピーはできても、それを楽譜にするときに膨大な時間がかかる上、必ず間違えます。

頭の中では16分音符なのに八分音符で書いて、何故か小節数がおかしくなったり、ソのつもりがラのところにオタマジャクシを書いていたりする箇所が、一曲のなかに2つくらいは必ず出てきます。

でも、Muse Scoreがあると、そんな心配は全くありません。

心配しないで、安心して沢山楽譜を作ることができるのです。

どのような方が作られたのかはわかりませんが、何故こんなに便利な楽譜ソフトを無料で提供してくださっているのか、もう私には感謝しかないのです。

Muse Score のここが便利!

ダウンロードの仕方、使い方など、検索すると何でも出てくる!

最近は、なんでも検索すると、親切な方がアップしてくださっていてわかるような時代なのですが、Muse Score も、何から何まで検索したら出てきます。

私は、それ程パソコンなどを使いこなしている方ではないのですが、そんな私でも簡単にダウンロードできました。

そして、楽譜作成中にわからないことは、検索すると全部出てきます。

まだまだ使いこなしているとは言えないので、ちょっと不便なまま使っている部分も多いのですが、ほとんどの事は検索して解明できています。

音符を譜面に入力すると、入力した音が出てくる

譜面に音符を入力すると、入力した音が出てきます。

これが、本当に便利なのです。

ものすごく高い音で、棒線を数えてから入力するのが面倒なときは、適当に「このあたりかな」ということで一旦入力します。

すると、ちょっと違う音が出てくることがあります。(適当に入力したので)その時は、カーソルで半音ずつ上げたり下げたりできるのです。

それに、手書きと違って、打ち間違えたからといって消したり書き直したりしなくて良いのです。低いときは、カーソル↑でトントントンと音符を上げていけば良いのです。高いときも、カーソル↓で下げていくだけでオッケーです!

入力した部分を、自動演奏で聴くことができる

これもとても便利なのですが、入力した部分がちゃんと合っているかどうか、曲としておかしい部分は無いかを、自動演奏で聴くことができます。

この時に、八分音符と16分音符を打ち間違えていたり、休符の拍数を打ち間違えていたりすると、よくわかります。

あれ、間延びしてるな、と思って見直すと、音符を間違えて入力していた、ということが判明したりします。

コピーして貼り付けることができる

曲の構成は、だいたい AABAとか、ABCA などと、同じフレーズが少し変わって繰り返される部分がかなりあります。

その時に、コピーして貼り付けられます!

何度も同じ譜面を書く必要はありません。Aがちゃんと書けていれば、A`は、それを張り付けて、少し違う部分だけを消して入力し直すと良いのです。

入力し終わった部分にも新しい小節を挿入することができる

これも、とても便利な機能です。

「あ、間奏入れ忘れた!」と思っても、大丈夫。間奏の小節数だけ挿入することができるのです。

この機能のおかげで、本当に助かっています。

同じようなフレーズの繰り返しを入力している時など、後で見ると「ワンフレーズ足りない」などということが良くあります。

その時も、慌てません。小節を挿入し、そこにコピーして貼り付けると良いのです。

手書きの苦労を思うと天国のようです。

毎日毎日「Muse Score」のお世話になってます

これまで、楽譜に拒否反応をしていた私ですが、Muse Score のおかげで、楽しく楽譜を作成できるようになりました。

今回、20曲近く、「耳コピーで楽譜を作ろう」と思い立ったのも、Muse Score があったからです。手書きだったら絶対にそんな途方もないことを考えたりしません。

そして、一度完全コピーの楽譜が出来上がると、あとは曲を忘れても譜面を見れば大丈夫です!

もしも、楽譜苦手だけれど作曲してみたい方、楽譜苦手だけど四苦八苦しながら作っておられる方、おられましたら、「Muse Score 3」是非是非お試しくださいね!

ピー助
ピー助
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!