好きな歌を篠笛で演奏しよう

森山直太朗さんの「さくら」を篠笛で演奏してみよう!

こんにちは!

立春も過ぎて、すっかり春らしい日差しになってきましたね!

本格的な春にむけて、篠笛でも春の歌を演奏したいですよね(^^♪

ということで、「春の歌を演奏しよう」シリーズを何回か続けてみたいと思います。第一回目は、森山直太朗さんの「さくら」です!

この歌は、私も地域の春のコンサートで独奏しようと思っています。

 

篠笛で演奏するときに、半音ができるだけ少ない方が良いのですが、半音を避けると大甲が多くなります。

半音ありで演奏するのか、大甲が多い演奏をするのか、とても迷うところです。

そこで、演奏される方に選んでいただけるように、篠笛用の指使いを何種類かのせてみようと思います!

森山直太朗「さくら」篠笛用指使い

※呂は漢数字、甲は数字、大甲は〇付の数字で表しています

※半音に赤色を付けました

※三種類の指使いを色分けして表示してあります。演奏するときに は、同じ色の指使いのところを続けて吹いて下さい。(青字ではじめたら、最後まで青字で演奏します)

 

  • ぼくらは・・・
  • 5345  1①①765 
  • 1六♭七1 四四44321
  • 2七12  五五55♯432
  •  
  •  
  • きみと・・・
  • 11① ①7653 4332
  • 四四4 4321六 ♭七六六五
  • 五五5 5♯432七 1七七六 

 

  •  
  • さくら・・・
  • 六14  3234  455351  
  • 二四♭七 六五六♭七 ♭七11六1四
  • 三五1  七六七1  122七2五
  •  
  • てをふり・・・
  • 1七六六  六七12
  • 四三二二  二三四五
  • #四三三 三#四五六  
  •  

 

  • どんなに・・・
  • 5345  11① 765  
  • 1六♭七1 四四4 321
  • 2七12  五五5 ♯432
  •  
  •  
  • きみは・・・
  • 11① ①765  3432
  • 四四4 4321  六♭七六五
  • 五五5 5♯432 七1七七六 
  •  

 

  • くじけ・・・
  • 六14  323  455351  
  • 二四♭七 六五六  ♭七11六1四
  • 三五1  七六七  122七2五
  •  
  • がんばれる・・・
  • 1144   六七七11
  • 四四♭七♭七 二三三四四
  • 五五11   三♯四♯四五五
  •  

 

  • かすみ・・・
  • 22234  4433   345
  • 五五五六♭七 ♭七♭七六六 六♭七
  • 六六六七1  11七七   七12
  •  

 

  • あのひの・・・
  • 55♯4♯4 ♯456 65♯455
  • 11七七   七12  21七11
  • 22♯1♯1 ♯123 32♯122
  •  

 

  • さくら・・・
  • 3455  3455  321①①②7
  • ♭七11 六♭七11 六五四4453
  • 七122  七122  七六五556♯4
  •  

 

  • せつなに・・・
  • 6545  67①5  1543  2122
  • 21♭七1 2341  四1♭七六 五四五五
  • 3212  3♯452 五21七  六五六六
  •  
  •  
  •  
  • さらば・・・
  • 3455  655 556①① ②③②① 
  • ♭七11 211 11244 5654
  • 七122  322 22355 6765
  •  
  •  
  • かわらない・・・      いま
  • 67①①  531231  21
  • 2344  1六四五六四  五四
  • ♯455 2七五六七五  六五
  •  

 

メロディーも歌詞もないので、わかりにくいと思いますが、「わからん!」と思われた方は、音源を聴きながら見ていただくと少しはわかりやすいかと思います(^^♪

また、一部抜粋で表記してありますが、後の部分は繰り返しですので同じ指使いで大丈夫です!

 

三種類の指使いで表示してみました。

一段目は青字、二段目は黒字、三段目は緑の字で色分けしています。

 

一番半音の少ない、一段目の青字の5から始める指使いだと、ほとんどの音が甲と大甲になってしまいます。

二段目の黒字の1の音から始める指使いの演奏は、とても肝心なところに半音が入ります。例えば最初の「ぼくらは」という、一番美しく響かせたいところに、いきなり半音です。

そして、「さくら さくら」というサビの部分にも半音がは入ります。とても肝心な部分が半音なので、ちょっと危険な気がします。

三段目の緑の字の2で始まる指使いの演奏は、一見よさそうなのですが、4と1に♯がつきます。特に1の半音が綺麗に出しにくいのです。

全部吹いてみて、迷った結果、私は半音が一番少ないけれど甲と大甲の多い、一段目の青字の5から始まる指使いの吹き方で演奏することにしました。

皆さんも、一番吹きやすい音を探してみて下さいね!

人それぞれ、大甲が得意な方、呂が得意な方、7の半音が得意な方といろいろおられると思います。

一番自分が演奏しやすい指使いで、きれいに音を出せるところを探してみて下さい(^^♪

桜の季節には、桜の下で篠笛で「さくら」を美しく演奏できるといいですね♬

ピー助
ピー助
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!