好きな歌を篠笛で演奏しよう

森山直太朗さんの「さくら」を篠笛で演奏してみよう!

こんにちは!

立春も過ぎて、すっかり春らしい日差しになってきましたね!

本格的な春にむけて、篠笛でも春の歌を演奏したいですよね(^^♪

ということで、「春の歌を演奏しよう」シリーズを何回か続けてみたいと思います。第一回目は、森山直太朗さんの「さくら」です!

この歌は、私も地域の春のコンサートで独奏しようと思っています。

森山直太朗「さくら」歌詞

     「さくら」

              歌・作詞・作曲 森山直太朗

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を

さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も 君は笑っているから

挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ

 

霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる

 

さくら さくら 今、咲き誇る

刹那に散りゆく運命と知って

さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今

 

今なら言えるだろうか 偽りのない言葉

輝ける君の未来を願う 本当の言葉

 

移りゆく街はまるで 僕らを急がすように

 

さくら さくら ただ舞い落ちる

いつか生まれ変わる瞬間を信じ

泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ

 

さくら さくら いざ舞い上がれ

永遠にさんざめく光を浴びて

さらば友よ またこの場所で会おう

さくら舞い散る道の上で

 

とても素敵な歌詞ですね!

篠笛で演奏するときに、半音ができるだけ少ない方が良いのですが、半音を避けると大甲が多くなります。

半音ありで演奏するのか、大甲が多い演奏をするのか、とても迷うところです。

そこで、演奏される方に選んでいただけるように、両方篠笛用の譜面をつけてみようと思います!

森山直太朗「さくら」篠笛用譜面

※呂は漢数字、甲は数字、大甲は〇付の数字で表しています

※半音に赤色を付けました

  • 僕らは   きっと 待ってる  君と  また  会える 日々を
  • 5345  1①  ①765  11① ①7  653 4332
  • 1六♭七1 四四4 4321  四四4 43  21六 ♭七六六五
  • 2七12  五五5 5♯432 五五5 5♯4 32七 1七七六 
  •  
  • さくら  並木の   道の上で    手を振り  叫ぶよ
  • 六14  3234  455351  1七六六  六七12
  • 二四♭七 六五六♭七 ♭七11六1四 四三二二  二三四五
  • 三五1  七六七1  122七2五  五#四三三 三#四五六  
  •  
  • どんなに  苦しい 時も   君は  笑って   いるから
  • 5345  11① 765  11① ①765  3432
  • 1六♭七1 四四4 321  四四4 4321  六♭七六五
  • 2七12  五五5 ♯432 五五5 5♯432 七1七七六 
  •  
  • 挫け   そうに  なりかけても  頑張れる   気がしたよ
  • 六14  323  455351  1144   六七七11
  • 二四♭七 六五六  ♭七11六1四 四四♭七♭七 二三三四四
  • 三五1  七六七  122七2五  五五11   三♯四♯四五五
  •  
  • 霞みゆく   景色の    中に  
  • 22234  4433   345
  • 五五五六♭七 ♭七♭七六六 六♭七
  • 六六六七1  11七七   七12
  •  
  • あの日の   唄が   聴こえる
  • 55♯4♯4 ♯456 65♯455
  • 11七七   七12  21七11
  • 22♯1♯1 ♯123 32♯122
  •  
  • さくら   さくら   今、咲き誇る
  • 3455  3455  321①①②7
  • ♭七11 六♭七11 六五四4453
  • 七122  七122  七六五556♯4
  •  
  • 刹那に   散りゆく  運命と   知って 
  • 6545  67①5  1543  2122
  • 21♭七1 2341  四1♭七六 五四五五
  • 3212  3♯452 五21七  六五六六
  •  
  • さらば   友よ  旅立ちの  刻 
  • 3455  655 556①① ②③②① 
  • ♭七11 211 11244 5654
  • 七122  322 22355 6765
  •  
  • 変わらない その想いを  今 
  • 67①①  531231 21
  • 2344  1六四五六四 五四
  • ♯455 2七五六七五 六五
  •  

三種類の音階で表示してみました。

実は、私も演奏するときに、どの音で始めるのかとても迷いました。

一番半音の少ない、最初に書いた5から始めると、ほとんどの音が甲と大甲になってしまいます。

2番目に書いた1の音から始める演奏は、とても肝心なところに半音が入ります。例えば最初の「ぼくらは」という、一番美しく響かせたいところに、いきなり半音です。

そして、「さくら さくら」というサビの部分にも半音がは入ります。とても肝心な部分が半音なので、ちょっと危険な気がします。

3番目の2で始まる演奏は、一見よさそうなのですが、4と1に♯がつきます。特に1の半音が綺麗に出しにくいのです。

全部吹いてみて、迷った結果、私は半音が一番少ないけれど甲と大甲の多い、5から始まる吹き方で演奏することにしました。

皆さんも、一番吹きやすい音を探してみて下さいね!

桜の季節には、桜の下で篠笛で「さくら」を美しく演奏できるといいですね♬

ピー助
ピー助
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!