笛・音楽の話いろいろ

今週のはじめ、最後のライブをしました!これ以降、全部キャンセルです!

こんにちは!

新型コロナウイルスの影響で、世界中の活動が制限されていますね。

私は、3月は音楽会、ライブ、ボランティア訪問など、ものすごく忙しくてどうなることか・・・と心配していましたが、全部無くなりました。

大阪の百貨店でライブ演奏

今週の初めに、大阪の百貨店で、私が参加させていただいているバンドの演奏がありました。

このバンドでは、最初は「篠笛で・・」と思って入れていただいたのですが、結局ピアノの方が必要だったので、このバンドの時にはピアノで入っています。

今週の初めごろは、まだこれほど深刻さが増していなかったのと、NPO法人で子供の支援をされておられる方が主催ということだったので、ちょっと心配でしたが参加させていただきました。

また、閉鎖された空間での演奏ではなく、百貨店のイベント広場という広い空間だったので、「エイッ」と気合を入れて行きました。

お客さんは、広い座席に半分~3分の2くらい入っておられました。百貨店の方のお話だと、いつもなら満席になるそうですが、やはり新型コロナウイルスの影響でお客さんがかなり減っているそうです。

これが、今週はじめの話です。

それから5日たっています。今なら絶対にイベント自体が中止になっていると思います。

このイベントを最後に、すべての演奏活動が中止になりました。

いつもなら、過ぎ去っていくような一つのイベントなのですが、「これで最後」みたいな区切りになり、なにか感慨深いイベントになってしまいました。

1日、1日と事態が悪化していて、いつになったらウイルスを撲滅できるのか、果たして撲滅が可能なのだろうか・・と、心配は尽きません。

ケーナのレッスンも中止に・・・

私は、ペルー人の先生に月1,2回、ケーナの個人レッスンを受けています。

個人レッスンなので、もしかしたら継続するのかな・・・と考えていたのですが、やはり先生から連絡があり、「しばらくは中止」とのことでした。

私も、始めたばかりの篠笛のレッスンをしばらく中止にしたばかりです。

習う方の立場だと、1対1なので大丈夫ではないかと思うのですが、教える方の立場だと、「何かあったら大変」なので生徒さんの健康のことを考えてしまいます。

楽しみにしていたレッスンなので、とても残念です(T_T)

篠笛のボランティアも中止に・・・

3月は、ある福祉施設から篠笛演奏のボランティアの依頼も受けていました。

高齢者の施設なので、もしもどなたかが感染されて、「そういえば篠笛ボランティアも来てたね」となって、調べられることになっても困るな・・と少し考えていました。

また、自分は「絶対に感染していない」と確信しているのですが、症状が無くて感染源になっている人も多いときき、「絶対」は無い・・とも考えられます。

自分が感染源になることが一番怖いですよね。

でも、こんなときだからこそ気分転換に楽しいイベントが必要なのかもしれない・・とも考えました。

もしも演奏するのなら、現地で着替えをせず、自宅から衣装を着ていき、だれとも直接接触しないようにして演奏してこようと思っていました。

自分では決められなかったので、施設に「どうするか判断してください」と投げかけました。

そうしているうちにも事態が悪化し、その施設ではすべての外部からの接触を遮断することにしたそうです。

演奏などのイベントはもちろん、面会も当面はお断りするそうです。

1年に1回の地域の音楽祭は、半年後に延期になりました

そして、1年に1度の地域の音楽祭は、もちろん当然3月は中止になりました。

そして、半年後に行われることに、先日決まったところです。

急に暇になりました

この数年間、演奏の予定が常にあって、「このイベントは、春だから、春らしい曲を演奏しよう」とか、「若い人が多いので、この曲を入れよう」とか、「高齢者の方には、昭和歌謡もいいな・・」などと考えながら、篠笛の練習をしてきました。

突然、近々何の予定も無くなったら、緊張感が切れて、緩んだゴムみたいな気持ちになりました。

篠笛は、できるだけ毎日吹くようにしているのですが、「何の曲吹こうかな・・・」と迷ってしまいます。

いつもは、この日までにこの曲、次はこの曲・・と、どちらかというと追われているような毎日だったな・・と、予定が無くなってはじめて気が付きました。

とりあえず、好きな曲をもっともっと上手に吹けるように練習しようと思います。

篠笛は、これで完璧ということがありません。きっとどんな楽器でもそうだと思うのですが、自分が演奏していると足りない所だらけです。

例えば演奏会で、「とても良かったです。いつも聴いてます」と、お客様に言っていただいたらとても嬉しいのですが、演奏自体が完璧だったことは一度もありません。

終わってみると「ここがいまいち」「ここもダメ」ということばかりです。

だから、こうやって家に引きこもっている時がチャンスかもしれません。ああでもない、こうでもない・・と工夫する良い機会です。

落ち着いて、いろいろな所を修正したり補強したりしていきたいと思います!

ピー助
ピー助
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!