好きな歌を篠笛で演奏しよう

「海の声」(浦島太郎)を、篠笛で演奏してみよう!

こんにちは!

今日は、2020年3月14日です。

何もなければ、ホワイトデーなどの、ちょっと楽しいイベントの日なのですが、世間はそれどころではありません。

テレビをつけると、新型コロナウイルスのニュースばかりです。

日々、事態が深刻化しているようです。

ウイルスに感染することはもちろん怖いことですが、このまま経済が停滞していき、中小企業が圧迫されていくことも本当に心配です。

補助をするとか、無利子貸付の話も出ているようですが、果たしてそれほどの財源があるのでしょうか・・・そんな心配もしてしまいます。

本当に、たくさんの方々が、研究して対策を練ってくださっていることと思います。いつものことですが、本当によろしくお願いします・・と祈るばかりです。

私も、ほとんどのイベントや演奏の予定は当面無くなりました。遊びに行く予定も何となく延期にしています。

今は、ひっそりと力を蓄えるときだと思って、できることをやっています。

そ・こ・で・・

春は、みなさんもきっと演奏するチャンスはあまり無いと思いますので、夏に向けての歌を、篠笛で演奏する練習をしてはいかがでしょうか(*^-^*)

今日は、「海の声」の篠笛用の指使いを記載したいと思います!

 

海の声は、沖縄の美しい海、空、山・・・自然と人が一体になった映像が壮大なスケールでイメージできる、すばらしい歌ですね!

篠笛だと歌詞を表現できないのが残念です。

メロディーは、もちろん素敵なのですが、歌詞と一緒になるとさらに素晴らしい映像が浮かんでくる歌です♬

このおおらかな歌詞の雰囲気を出せるように、朗々と広がっていくように演奏できるといいですね!

この歌は、原曲だと、はじまりが、ミ#レシ・・と始まります。そして、最後は転調して、半音上がります。

原曲と同じキーで演奏すると、とてもややこしくなります。

そこで、篠笛で一番演奏しやすい指使いになるところに思い切って転調してしまいました。

もしも12本調子の篠笛を持っておられるなら、12本調子で演奏すると原曲どおりになります。

私は持っていませんので、自分の演奏しやすい篠笛のキーに転調して演奏します(^^♪

「海の声」の篠笛用指使い

甲で演奏しても、1オクターブ下げて呂で演奏しても、どちらでも良いと思います。呂の一が多くなったり筒音が入ると吹きづらいので、譜面は甲ではじまるようにしています。

でも、呂が得意な方は、1オクターブ下げて演奏しても大丈夫です!

また、転調部分は、半音上げると篠笛の指使いがややこしいので一音上げています。

※呂は漢数字、甲は数字、大甲は〇付数字で記載

※半音は赤で記載

 

①75 ①75 56 655

323 3①765 11 212

①75 ①75 56 655

323 3①765  11211

 

#23 34 34445

#23 334 344345

#23 3434 444 3455

555 565 5 5 35 53 2

 

32 11六2 255 536

321 111222 123

321 1六2 255536 345 34345

566 66① 655

 

①75 ①75 56655

323 3①765 11212

①75 ①75 56655

323 3①765 11211

 

321 1六2 225555  536  345 34345

56666 ①65

 

ここから転調

#①6 ②#①6 677 766

#4#4 #4②#① 7622 323

#①6 ②#①6 677 766

#4#4 #4#①76 22 322

 

こんな感じです!

最後、転調するところから半音続きになります。

ややこしくて大変で「無理!」と思われる方は、転調無しにする方が良いかもしれません。

もしくはピアノか何かで間奏を長くしてもらって指使いを最初のメロディーと同じにして半音高い篠笛に持ち替える、という方法も良いかもしれません(^_-)-☆

夏に向けて練習して、素敵な「海の声」を是非披露してくださいね♬

ピー助
ピー助
今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!